コラム | エンゼル110番とは? コラム | エンゼル110番とは?

エンゼル110番は、森永乳業株式会社の委託を受けて森乳コミュニケーション株式会社が運営しています。

エンゼル110番は2020年5月で開設45周年を迎えました。

エンゼル110番は、妊娠中から小学校入学前までのお子さまをお持ちの方を対象とした、妊娠・育児に関する相談を電話でお受けする、無料の育児相談窓口です。 「子育て奮闘中のママたちのために何かお役に立てることはないか?」という思いから、1975年5月に開設し、45年間の相談件数は98万件(2020年5月)を超えました。 相談者は主にママですが、パパやおじいちゃん、おばあちゃん、更には日本在住の外国人のママ、海外在住の日本人のママにも広く利用していただいています。2世代にわたる利用もあり、歳月の流れを感じます。 この45年間、子どもをとりまく環境はめまぐるしく変化してきました。 経済面では高度成長期に始まり、バブル崩壊、不況の時代、そして現在へと推移してきました。 社会面では、2010年頃からは「イクメン」「カジメン」といった言葉が生まれ、子育てと仕事を両立するママの増加に伴い、育児休暇を取得して一緒に子育てに携わるパパも少しずつ増えてきました。 最近では、在宅勤務やテレワークの導入など働き方が多様化し、ママやパパの子育てへの取り組みも変わってきています。 一方で、ひとりで育児に奮闘する「ワンオペ育児」のママがいるなど、育児が二極化も見られるようになりました。

どんなに環境が変化しても、いつの時代も子育ては試行錯誤の連続です。インターネットで情報はいつでも簡単に入手することができますが、私たち相談員は、ママやパパの抱えている不安・悩み・疑問の声に耳を傾け、一人ひとりが自分なりに問題を解決できるようなサポートを心がけています。 これからもエンゼル110番は、育児に関わる皆さまが安心して子育てをするためのサポート・ネットワークの一つでありたいと考えています。

2020年 エンゼル110番 相談員一同

エンゼル110番45年のあゆみ エンゼル110番45年のあゆみ.pdf